「2年目のジンクス」は社会人もある?2年目だからこそ辛いその理由とは

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しごとの話

就職して1年をやりきり、ついに2年目。

職場では、「先輩」になりますね。

そして、その立場だからこそ「仕事が辛い」と思う時期でもあります。

スポーツ界などで、2年目に成績不振となってしまうことを「2年目のジンクス」と言いますが、

似たような状況が社会人にもあるとわたしは感じていました。

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2年目だからこそ感じる辛さがある

仕事にも環境にも慣れない1年目も大変ですが、2年目になると、また違った悩みがでてきます。

  • 1年目の時はまだ手厚かったフォローが急に減った
  • 仕事への責任が重くなった
  • 任せられる仕事や役職が増え、キャパオーバーした

こんな状況ではないですか?

看護師のわたしの場合は、これに加えて

  • 同期と勤務がバラバラになることが増え、孤独を感じた
  • 夜勤で1年目と同じ勤務になったときの負担が大きかった
  • 2年目でチームが変わり、怖い先輩と仕事することが増えた

という辛さを感じていました。

ちぃ
ちぃ

実際、わたしの場合は

一番仕事が辛かったのはこの時期かもしれません。

フォローは減って、責任が増える

2年目、先輩になったとはいえ、まだまだ一人でできないことやわからないことはたくさんあります。

しかし、去年とは状況が変わり、頼れる先輩は新人のフォローに忙しく、声をかけにくい。

あんなに手厚かったフォローが減った。というかほぼゼロに…。

「少しは自分で考えて行動しなければ」と悩み、結果ミスをしてしまうこともありました。

業務の中で、日々リーダー(その日の看護師のなかの責任者のような立場)を任されることもありましたが、

これが当時の私にはとても辛かったのです。

全体の状況把握もできないし、

指示受けも間に合わないし、

医師との連携も気を遣い、

完全にキャパオーバーの中、新人も「先輩だから」と頼られる。

やらなくてはいけない業務はとても終わらず、4時間残業することも少なくありませんでした。

人間関係に悩む

年度が変わり、職場のチーム編成が変わって、怖い先輩と働くことが増えました。

こういう先輩は、どこの職場にもいるかどうかはわかりませんが、

その日のその人の機嫌で無視されたり

こちらが失敗すると舌打ちをしたり

「あの子のせいで仕事が遅れた」と近くで言われたり

抵抗のできない私はじっと耐えるのみでした。

どうしても耐えれなくなってトイレで涙したことも。

また、同期のなかでもうまくやれる子との差を感じて、

支えのはずの同期の存在まで辛くなってしまっていました。

精神状態が体調に影響することも

怖い先輩と一緒の勤務の日や、

大変になるとわかりきっているような日の朝は、

ストレスからか朝に吐いていました。

実家だったので、親から「あんた大丈夫?」と心配されることも。

ちぃ
ちぃ

こうやって思い出してみるとよく乗り切ったなと思います。

くま子
くま子

これは見てて心配になるね。

辛さを乗り越えた方法

家で泣くことは我慢しなかった

「涙を流すこと」には、そのときに高まっている感情を沈めて、

心身をリラックスさせる効果があると言われています。

よく「涙活」とか「心のデトックス」とか聞きますよね。

私の場合は実家で親がいたので、お風呂でよく泣いていました。

思いっきり涙を流すと、たとえそれが一時的でも、少しすっきりします。

「大丈夫です!」という割合を減らした

中には「大丈夫?」と声をかけてくれるスタッフもいました。

そこで、「迷惑をかけてはいけない」という気持ちが先行してしまい、

大丈夫ではないのに「大丈夫です」と返してしまっていました。

これを意識して減らしました。

「大丈夫?」ときかれたら、

「ちょっと困ってます」「○○がまだできていません」と答えるようにしました。

自分は今ピンチです、と少しだけアピールしていけるようになり、

結果他のスタッフからもサポートしてもらえるようになりました。

同期とは違う話題で発散

同期と、仕事の出来不出来で差を感じずにいる場合は、新人の時のように同じ話題で愚痴りあっても良いかもしれません。

ただ、私の場合は同期との差を感じており、仕事の話をすると余計に落ち込んでしまっていたので、

他の違う話題、何気ない話をすることでストレスの発散をしていました。

どうしても無理で心を壊すくらいなら

私の場合は、怖い先輩もいましたが、優しい先輩や支えてくれる同期もいました。

その環境は、大きかったと思います。

でも、もしかしたら、この記事を読んでくださっている方の中には、

私なんかよりもっともっと辛い思いをして、限界ギリギリの方もいると思います。

そういった場合は、頑張りすぎて心を壊してしまうくらいなら、

おやすみしたり、環境を変えたりすることは、決して

「ダメなこと」「甘いこと」「逃げること」ではないと思います。

一番大切なのは、あなたの心と体です。

看護のお仕事 派遣では、

専任の就業サポート担当者による、就業後のサポートもあり、派遣先で困ったことがあれば相談にものってくれます。

また、無理に派遣先を勧めることはなく、常に寄り添って、あなたの人生が少しでも良くなるような提案をしてくれます。

看護のお仕事派遣は、1ヶ月以内の「単発・スポット派遣」の案件は取り扱っておらず、
1ヶ月以上の一般派遣、紹介予定派遣案件のみです。

 

どうか、無理をせずに自分を大切にすることを忘れないでくださいね。

 

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