【看護師】総合病院?クリニック?自分に合った働き方はどう決める?

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しごとの話

看護師として、活躍できる場所はたくさんあります。

選択肢が多い分、迷うこともあるでしょう。

この記事では、

総合病院とクリニックで働いた私の経験から、

私の考える各職場のメリット・デメリットをまとめています。

あくまで私の場合なので、必ずしもこの通りではないと思いますが、

自分の働く場所や働き方に迷っている方の参考になれば幸いです。

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総合病院での経験でわかったメリットとデメリット

私は4年制大学を卒業し、新卒でそのままエスカレーター式に付属の病院に就職しました。

くま子
くま子

他の選択肢は考えなかったの?

ちぃ
ちぃ

楽に入れる!というのと、実習で行っていたため施設の概要がわかっているから良いと思ったの。

今思えばお給料や条件を、全く他のところと比べてなかったので後悔しています。

総合病院で働くメリット

 

教育のためのカリキュラムがある

総合病院は新卒で就職する看護師が多いため、充実した研修制度がありました。

100人以上の新人が入るので、

1〜3年目までは、教育のカリキュラムがあり、研修制度は充実していると思われます。

新卒としては安心の環境ではありますね。

ただ、中には既卒、経験者の方もいるので、そういった人には煩わしいかもしれません。(経験によって免除される場合もあります)

同期が多い

4月入職の場合は一度に入職する職員が多いので、必然的に同期が一定数できます。

研修などで仲良くなれる機会も多いので、支え合える仲間ができます。

中途入職の場合でも、同学年・年の近い職員がいれば打ち解けやすいでしょう。

患者さんと濃く関われる

総合病院では基本的に入院部門で働くので、時間をかけて患者さんと関わることができます。

患者さんの1日の生活の援助をしたり、ご家族と関わったり、

看護師としての基本的な「関係を築く力」を育てられる環境にあると思います。

患者さんとしっかり向き合って、「看護とは」考えたい方にはおすすめです。

多くの部署がある

総合病院はたくさんの部署があり、

いろいろな分野を経験できるチャンスがあります。

また、自分のやりたいことと違ってきたり、人間関係で何かあった場合も、

退職しなくても部署間での異動ができます。

私の働いていたところでは入職時のオリエンテーションで希望を確認されました。

私は運良く第1希望のところに配属されましたが、希望通りにいかない人ももちろんいました。

どんなに希望でなくても、配属された場所で初めは頑張らなくてはいけません。

その場合でも、異動願いをだしておけば、数年後に異動できる可能性があります。

総合病院で働くデメリット

業務以外の仕事がある

総合病院では、

研修、学会、委員会、研究などが多く

プライベートは少なからず削られます。

この活動の多くが勤務時間外に行われるからです。

わたしが研究メンバーに入れられたときは、

夜勤明けの夕方にまた出てきたり、休みの日に出てきたりすることがほとんどでした。

 

ちぃ
ちぃ

病院によると思いますが、私のところは手当などはほぼ無し。

サービス残業・サービス出勤でした。

 

 

 

夜勤はほぼ必須

入院施設のため、夜勤は避けて通れない道です。

夜勤から離れてこそ思いますが、夜勤を続けていくのは本当に身体がきついです。

また、スタッフの数が少ないのでプレッシャーもありましたし、

夜勤メンバーに怖い先輩がいたりすると精神的にも負担でした。

家族と生活リズムが違いすぎて、気を遣ったり遣われたり…でした。

クリニックでの経験でわかったメリットとデメリット

クリニックで働くメリット

夜勤がない

私的一番のメリットは夜勤がないことです。

私は結婚を気に転職しましたが、家族と生活リズムが違うことが一番避けたかったので。

そしてなにより、身体が楽です。

基本的に患者さんの重症度が低く、精神的負担が少ない

クリニックに来る患者さんといえば、どんな状態の人をイメージしますか?

内科であれば、風邪・胃腸炎…などでしょうか。

基本的には今すぐ命の危険があるような方は稀です。

なので、精神的にはすごく楽になりました。

業務が終わればそれ以外の仕事はない

「総合病院で働くデメリット」であげたような、業務以外の仕事はありません。

なので、仕事が終われば帰宅でき、サービス残業はありません。

クリニックで働くデメリット

教育体制が整っていない可能性がある

クリニックでは多くの場合即戦力としてみられている場合が多いです。

職員の総数が少ないので、しっかりと教育係をつけることが難しいのかもしれません。

ちぃ
ちぃ

私が働いたクリニックでは、基本的な手技ができることが前提でした。

なので、まったくの新人は難しい場合もあるかもしれません。

クリニックによってはきちんと教育してくれるところもありますので、

事前にしっかり情報収集をして、クリニック側にも自分の状況をきちんと理解してもらう必要があるかと思います。

中休みがあるため、一般的な仕事より終わるのは遅め

パートの場合はこれに限りませんが、

正職員の場合は基本的に午前診療・午後診療ともに出勤が基本のことが多いです。

例をあげると、

午前診療  9:00〜12:00

中休み

午後診療 16:00〜19:00

こんなイメージになりますので、

片付けなど含めると仕事が終わるのは20時ごろになる可能性があります。

また、自宅が遠い場合は中休みの時間が有効活用しにくく、

結果として拘束時間が長くなってしまいます。

人が少ない分、人間関係や医師との相性は重要

総合病院に比べて、働く職員の数は少なく、医師も1人、多くて2人です。

なので、人間関係はより重要になってきます。

相性が良ければ最高の職場ですが、そうではない場合は逃げ場がないので辛い状況になることもあると思います。

 

他の選択肢もある

この記事では私の経験をもとに

総合病院とクリニックについてまとめましたが、

看護師の働き方、働く場所は他にもたくさんあります。

  • 訪問看護
  • 企業看護師
  • 保育園看護師

など。

ちぃ
ちぃ

自分のやりたいことや状況に合わせて決めていけるとベストですね!

まとめ

総合病院とクリニックには、それぞれのメリット・デメリットがあります。

自分の大切にしたいことや、自分のおかれている状況をしっかりと考え、

色々な情報を集めて決定することが大切かと思います。

そして、いろんな働き方があるので、

「転職したい!」と思ったらまた選びなおしても良いんじゃないかな?と個人的には思っています。

自分を取り巻く環境は変わっていきますからね。

ちぃ
ちぃ

自分が活き活きと働ける場所を探しましょう!

 

 

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