新人に「辞めたい」と相談された私の体験談!取るべき行動とは?

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しごとの話

私が入職してから4年目、教育の担当になりました。

主に新人一人一人について、業務から、課題などについてフォローする役割です。

新人さんが入職してから、半年ほどすぎたころ…

目標や課題について面談するときに、

「もう辞めたいです…」と相談されました。

その時の新人さんの気持ちと、私が考え行動したことをまとめています。

  • 仕事を「辞めたい」と思っている新人の方
  • 後輩に「辞めたい」と相談された人

に、読んでもらえたらうれしいです!

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ある日、新人から「辞めたい」と相談された

定期的にある面談で、

思いつめた表情で「辞めたいです…」と言われました。

「辞めたい」と言われた私の気持ち

いつものように反省と次の目標を決めようと思っていたので驚きました。

ちぃ
ちぃ

教育担当としては私も初年度だったので、動揺を隠せませんでした。

こんな時、

「そんなこと言わずに頑張って!」

「辛いのはこの時期みんな一緒だよ!」

というような返答は、私が新人のときに言われて悲しかったことなので

言わないようにしました。

「辞めたい」と言った新人の気持ち

どうしてそうなったかの経緯を聞くと、

  • 自分が思い描いていたよりも、自分が仕事ができない
  • 患者さんとの関係をうまく築けないので、患者さんと関わることが怖くなってしまった
  • 勉強も追いつかず、どんどん取り残され、ミスが増える
  • 他のスタッフともうまく関係が築けない

以上のようなことを少し前から悩んでいたこと。

これじゃいけないと思ってなんとかしようと思ったが、限界だと感じていること。

を話してくれました。

新人から「辞めたい」と相談されて私がとった行動

「辞めたい」という気持ちに至った経緯を聞いた

前述もしましたが、まずどうして「辞めたい」という気持ちに至ったのかを確認しました。

その理由によっても、対処が違うと思ったからです。

たとえば、勉強や手技が追いつかずに辛いなら、

ひとつひとつゆっくりできるようにサポートをするなどの対応ができるかなと思いました。

改善できるものの提案をした

話を聞いて、「こうしたら続けられそうか?」という提案をいくつかしました。

新人さんは、「やってみなければわからない」と正直に答えてくれ、いくつか対処をしましたが、

やはり気持ちは変わらず、その新人さんは、1年で退職し転職するという道を選びました。

「辞めたい」までに至るまでに対処することが最善

自分に置き換えるとよくわかるのですが、「辞めたい」と先輩や上司に報告する場合、

もう自分の中で退職の意思はほとんど固まっていませんか?

「もうこれ以上頑張れない」というところまで来てから、初めて発したのではないでしょうか。

本当は、そこに至るまでに何かできたら良かった、と今でも思っています。

上司側は「相談しやすい雰囲気」であることが大切

この経験から、私は上司は相談しやすい雰囲気や姿勢を見せることが大切だと学びました。

早くに対処していれば、結果は違っていたかもしれません。

もちろん退職や転職が悪いことではないので、その結果が残念と言うわけではないです。

 

ちぃ
ちぃ

「辞めたい」と言うまでの新人さんの苦悩や辛さを

少しでも軽くしてあげられなかったことを悔いています。

新人側は早めにSOSをだすことが大切

新人さんは、

「こんなことで悩むのは自分が悪い」

「みんなも頑張っているのに自分だけ辛いとか言えない」

とは決して思わずに、まず小さなことでも早めに訴えることをして欲しいです。

きっと、助けてくれる誰かがいます。

一人で抱え込まないでくださいね。

 

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